2023年12月30日 / 最終更新日時 : 2023年12月30日 yoshiko India インド フィルムカメラ；エクタクロームFilm Camera；Ektachrome35mm 撮りためた写真を、複数の外付けHDDから外付けSSDへバックアップ。デジタルだけではなく、自分でプリントしたモノクローム写真や、ポジフィルムをデータ化した大量の写真も。インドのコルカタから知り合いの村を訪れた時に撮ったフ […]
2023年10月24日 / 最終更新日時 : 2023年10月24日 yoshiko Equine Culture 馬事文化 トルコ撮影の写真掲載Photo & Art Focusing on horses in Turkey is published トルコで撮影した写真が、UMA LIFE 誌11号巻頭 “Art & Photo” カラー4頁にわたって掲載されました（メトロポリタンプレス刊）。一世紀にわたって馬車を引いてきた馬たちへの […]
2023年10月17日 / 最終更新日時 : 2023年10月17日 yoshiko 未分類 the 32nd Anniversary of the Independence of Turkmenistan トルクメニスタン独立記念の祝賀会に、10月16日帝国ホテル富士の間にお招き頂きました。バイラモフ駐日大使の、綺麗な日本語のスピーチで開始。落ち着いた雰囲気の中、和やかな時間を共有致しました。両国の友好関係の発展を、お祈り […]
2023年9月29日 / 最終更新日時 : 2023年10月17日 yoshiko Equine Culture 馬事文化 東京大学中東地域センターのニューズレターに掲載 東京大学中東地域研究センター（UTCMES）発行のニューズレター21・22・23号に、佐藤美子写真家のギャラリートークについて、ご感想を掲載して頂きました。 文章に署名を付けて発表することは、責任を伴うもの。執筆に伴う努 […]
2023年6月21日 / 最終更新日時 : 2023年6月21日 yoshiko Equine Culture 馬事文化 ペルー撮影の写真掲載 the Photographs of Peru ペルーで撮影した写真が、UMA LIFE 誌7号 “Art & Photo” カラー4頁にわたって掲載されました（メトロポリタンプレス刊）。ペルヴィアン・パソと呼ばれる側対歩の、固有の馬。 […]
2023年6月10日 / 最終更新日時 : 2023年6月10日 yoshiko Equine Culture 馬事文化 東京大学のtwitterで紹介されました 東京大学中東地域研究センター（UTCMES） @UTCMES 6月9日 6月3日（土）に、写真家の佐藤美子さまを講師に迎え、博物館ギャラリートーク「中東の馬にレンズを向けて」が実施されました 全3回にわたって続いた「中東 […]
2023年6月9日 / 最終更新日時 : 2023年6月9日 yoshiko Equine Culture 馬事文化 佐藤美子写真家東京大学ギャラリートーク第3回目を開催しました 東京大学駒場の博物館写真展に関連して三度目の、佐藤美子写真家のギャラリートークを開催しました。今回は、「中東の馬にレンズを向けて:サウディアラビア、ヨルダン、トルコ」のテーマで写真をご覧頂きました。対談は、 […]
2023年6月9日 / 最終更新日時 : 2023年6月9日 yoshiko Equine Culture 馬事文化 佐藤美子写真家東京大学ギャラリートーク学内ポスター 佐藤美子写真家のギャラリートーク開催について、学内にポスター（A3）で告示して頂きました。UTCMES（東京大学中東地域研究センター）の鈴木啓之特任准教授によるデザインです。初めて目にした時は、大胆なデザインに思わず声が […]
2023年4月25日 / 最終更新日時 : 2023年4月25日 yoshiko Equine Culture 馬事文化 江東馬頭観世音 A stone monument for draft horses UMA LIFE誌2023年5号に、東京大空襲で殺戮された馬たちについて、写真と文章でカラー3頁にわたって掲載しました。現在発売中 メトロポリタンプレス刊 「江東馬頭観世音」は、人と同様に生きながら焼かれた荷馬車の馬を祀 […]
2023年2月28日 / 最終更新日時 : 2023年2月28日 yoshiko Equine Culture 馬事文化 巻頭カラー掲載 ”Photo & Art “ 月刊UMA LIFE 誌の3月号Photo & Art 頁、巻頭カラー4頁にわたってオマーン王立厩舎で撮影した写真を掲載しました。特有の馬事文化を育んできた人々と馬が紡ぐ世界を、どうぞご覧ください。 UMA LI […]
