英語版ブログ訪問者

当ブログの英語版ブログ訪問者が、どこの国から見て下さっているのか調べてみました。以下の通りです。不具合を生じていた英語サイトが復旧したのが昨年末ですので、それ以降の訪問者になります。

カナダ、アメリカ、メキシコ、コロンビア、ペルー、ブラジル、アルゼンチン、ヴェネズエラ、エクアドル、パラグアイ、中国・香港、台湾、韓国、モンゴル、タイ、ベトナム、インドネシア、ブルネイ、バングラデシュ、フィリピン、シンガポール、インド、スリランカ、モルディブ、トルコ、イラン、アフガニスタン、パキスタン、ウズベキスタン、オマーン、アラブ首長国連邦、サウディアラビア、イラク、ヨルダン、ケニア、ナイジェリア、アンゴラ、南アフリカ、ロシア、ルーマニア、ブルガリア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モルドバ、ラトビア、ベラルーシ、アルメニア、カザフスタン、リトアニア、ウクライナ、セルビア、エストニア、クロアチア、チェコ、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、ポーランド、ドイツ、イタリア、スイス、ギリシャ、フランス、イギリス、スウェーデン、デンマーク、オランダ、スペイン、ポルトガル、オーストラリア。

佐藤美子Yoshiko Satoの英語文章力を磨きたいところです。

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2014年に来訪者を再度チェック、国が増えていたので追加しました。後一歩で取材に行ける筈でしたのに、鳥インフルエンザのために足止めされた国の名も…。 べトナムで流行していた時期でしたが、日本もアジアなので認めないと告げられました。1日の差でドアが閉まる…….。いかん、いかん、再度チャレンジしないと。………………………………………………………………………………………………………

なお日本語の記事執筆に、和製英語は余り使わないほうです。以前にある記事を書いた時に”約束の時間に~”を、編集者から”アポイントの時間に~”とわざわざ書き換えられたことがあります。カタカナに変える必要性が感じられず、何がより良くなるのか分かりませんでした。かなり印象的で、未だに忘れられない…。